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地震などの災害時にも安全で、高齢になっても心身ともに健康に過ごせる「省エネ多機能型寝室」

地震などの自然災害に備えるために「寝室の耐震化」を進めましょう

超高齢社会になった今、昼夜問わずご高齢の方が家の中で過ごす時間が長くなっています。地震などの自然災害はいつ起こるかわかりませんので、高齢者が暮らす時間が長い寝室に耐震化リフォームを行うことは、いざという時に尊い人命を守ることになります。
昨今の熊本地震などでも高齢の方の住まいが数多く全壊しましたが、一部だけでも壊れないシェルターのような寝室があることはこれからの暮らしに於いて大きな安心感に繋がります。また、被災後の軒先避難などで体調を崩されるようなことも防げます。

寝室にミニテーブルやソファー・テレビを置きましょう

多機能型寝室の広さは、ベッド以外にテーブルやソファー・テレビを置く余裕がある8畳以上に、できれば10畳程度の広さを確保しましょう。そうすれば電動ベッドを起こしてテレビを見たり、家族や親せき・友人と談話することもできます。またこのことが後々、訪問介護スタッフやヘルパーを迎え入れる際にも役立ちますし、救急の場合ストレッチャーも無理なく入ります。

長く滞在しても心身ともに健康に暮らせる部屋にしましょう

多機能型寝室のリフォームにおいては、耐震化と同時に断熱性を高めユカカラ暖房(温水式床暖房)を施すなど、長く滞在しても省エネで健康に過ごせるようにしましょう。寝室の一角に机とイスがあれば読書やパソコン・趣味などができて、体だけでなく心の健康も保てます。またトイレや水回り・LDKなどの動線もできるだけ短くなるように間取りを工夫し、手すりも取り付けて転倒やヒートショックのリスクを防ぎましょう。

住み慣れたわが家で永く健康に暮らしましょう

「思うように体が動かなくなったら、有料老人ホームや介護施設に行かなければならない」と漠然と思っている高齢者も多くいらっしゃいますが、それらには最低毎月20万程度、年間240万の費用が掛かります。要介護になる前の備えとして、たった一度のシニアリフォームを行うことにより経済的な負担も減って、精神的にも充実した日々を送れます。まだ体が動く今のうちに、ご家族・ご親族とも相談して「省エネ多機能型寝室」を中心としたシニアリフォームを検討されることをお薦めします。

▲省エネ多機能型寝室リフォーム事例

▲令和8年熊本地震の模様

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